高齢者の脱水
高齢者についてのスタディ(復習1)をします。 (加筆:下線箇所)
*その理由
・体に水分の蓄えが少ない(水分を貯蔵する筋肉量の減少など)
・飲む量が少ない(頻尿、尿失禁を恐れて飲むのを制限する。)
・うすい尿がよく出る(腎機能低下による尿濃縮力の低下のため)
・脳にある口渇中枢の機能低下により、口渇感の減弱がある。
*体調悪化
ひどい脱水になるのは体調が悪化したとき
数日内に体重が2~3キロ減少した場合は、やせたというより脱水による
・食事量が減ったとき (食品は水分を多く含む)
・熱のあるとき
・下痢のとき
*脱水時の症状
・なんとなく元気がない
・ふらつく
・倦怠感を感じる
・発熱、頭痛、めまい、頻脈、低血圧など
高齢者では、夜にトイレに行く回数を減らすために水を飲もうとしない場合があるようだが、水分補給は体調維持に重要、
ミネラルイオン飲料、スポーツドリンクなどを幾分薄めて使用。
1回の補給量は少なめにして、30分~1時間間隔で回数を多く補給するようにする。症状の改善がない場合には、速やかに医療機関を受診
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)



最近のコメント