枚方市の西南にある杉・五兵衛さんを知ったのは、今年の冬。
友人に誘われて味噌作りに行った時、サポートしてくださるおひとりに、この農園のスタッフの方がおられたのです。
循環型農園で作られた作物を、園内のテラスハウスなどでいただけます。
園内では、ロバ等が飼われていて、糞を堆肥として活用。農薬、化学肥料を使わない野菜作りをされています。
春には、園内の果樹の花などがさき一番良い季節のようですが、なかなか行けずでした。
やっと11月3日、味噌作りをした友人と行くことができました。
最初にコメントしておきます。
農園は、特別エンターテイン的な作りではありませんし、所謂ごく普通の田舎の農園・畑が解放されているというだけです。(解放型といっても、園内を散策できるのは園内で食事をした場合のみだそうです。)特別の雰囲気があるわけではありません。広いですが、すご~く広大というわけでもありません。
が、農・食の理念に共感できますし、野菜そのものの味を味わうことができました。
11月下旬の土・日には食等のイベントもあるようです。
歩くことも目的でしたので、ネットで検索した結果、京阪牧野駅からズズズ~ッとウォーキング2時間30分。時々用意した地図を確認しながらの行程でした。
参考になったのは、枚方市公園みどり課のサイト。
いろいろな散策路がありました。
京阪牧野駅8時45分着。
ここから、「穂谷川自然巡回路コース」をたどり、山田池公園をまずはめざします。
穂谷川沿いの散策路を歩いていると、犬の散歩のご婦人が話しかけてくれました、
山田池公園には、豊岡のコウノトリが来たことがあり、ニュースになったとか。
約1時間後、山田池公園に到着。
広い、広い。池の周りを1周するだけでも2時間余はかかるようです。
山田池公園から学研都市線藤阪駅をめざし、駅を通り過ぎてからまた、穂谷川自然巡回路を歩きます。
駅をスタートして約2時間。
再び自然巡回路に入ります。
車を心配することなく気持ちよくあるくことができます。
津田山手でこの巡回路も終点。
ここから、杉一丁目までは、307号線の歩道を歩きます。
ゴールまで、あと約30分(のはず。)
詳細な案内図があるわけでないので、グーグルで地図・航空写真をゲットして、ここから行けるはずとめぼしをつけ歩きます。
この左手奥に本館があります。(ここでもお食事ができるようです。)
予定通り11時半着。我々はここを通過して、テラスハウスで食事をします。
上段右端の画像は、なんとサツマイモの花!
広いテラスハウス(ここは2階)の天井は、一面ブドウ棚。
頼んだのは、「農園のランチ(煮しめつき)」
この煮しめつきの意味が?だったのですが。
最初に出されるお弁当の2皿を平らげたら、中央近くにある煮しめなど、お惣菜を好きなようにいただけます。
ハヤトウリの素材がいろんな風に調理されていました。
焼き椎茸、くみ上げ豆腐、サトイモ、画像に見えるスタッフが揚げてくれる柿の天ぷら、葉ゴボウの天ぷらなどなど・・いずれも、とても美味しかった!!
1階の売店で、運よくくみ上げ豆腐があったので買い、サトイモも。
(家でサトイモを圧力鍋で蒸して食べました。絶品でした。)
園内を歩いて回ります。
柚子、柿が沢山、沢山。
ハヤトウリもなっています。
帰宅後、夫と来年は「ハヤトウリ」を育てようということになりました。
そして金時草もね。ヾ(´ε`*)ゝ
そして帰途は、長尾駅まで約30分歩き、学研都市線長尾駅から京田辺の方に出ることにしました。
その途中、大池の土手になにやら見慣れた銀白色の葉が。
ア~、アーティーチョークだ。
大きな花の後、たくさんの種。
どなたかが植えたんでしょうね。
ほんの数粒種をいただきました。
(すいません。大事にして発芽させます。)
3時間余のウォーキング。
素朴な農園で野菜そのものの味を味わいました。
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